そんなことをしている場合じゃない

昨日の続きですがー
パターンへの語りかけをして、
少し気持ちが落ち着いてきたのかどうかはわからなくても、
自分が作った夕飯をいつものように、
「おいしいわ~」って言って食べる母を見ていたら、
生きているうちにできることをさせてもらおう!
ただ、そう思ったのでした。

悲しんでいる場合ではないのだ。
時間があるのかないのかそれすらわからないことだし、
だったら今、たくさん話せばいいじゃないか!
してあげたいことをいっぱいすればいいじゃないか!
と、私の思考回路が逆回転し出したような気がしました。

そう、この頃思うことがありました。
〇〇している場合ではない・・・という名言(←自分で名言と言う)。

他人のことをあれこれ考えているときは、
他人のパイプに入り込んでいるいるわけで~、
そんなことに時間を割いている自分でいいのかと、
本当にそんな暇はないでしょって、思うのです。
自分のパイプ磨きをしろーって。

この名言を出すときは、
ケアをちゃんとしてからでないと思っています。
問題を単に思考ですりかえているだけに過ぎなかったりしますので、
きちんとパターンだと自覚をして(語りかけをして)、そして感じて、
そして自分はどうありたいのか?
すると、いろんな選択肢を持った自分が発動し始めます。

パターンに人生を決めさせたいのか、
それとも、「私」が人生を引っ張っていくのか?
この違いを感じていこう。


連続して買いすぎた~





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