満たそうとしたがるパターン
すみません、またドラマの話です。 自分の何が、そんなにドラマに満たされていっているのか? と考えた話をしましたがー 満たされているのではなく、 満たしたいがためにもっともっとと、 先を見たくなるということなんだと思います。 このドラマの登場人物たちのように、 純粋に患者を助けたいという気持ちを持ちながらも、 それを叶えるためにはとことん組織や法という壁にぶちあたる。 いわゆる悪役(金で動くDRたち)と言われる人たちが、 黒パターンですべて動くわけですが、 そこに白パターンで動く人たちをじゃまにしながらも少しずつ影響され、 自分のしていることに「ゆらぎ」が生まれていくわけです。 そこが、パターンは生き物であることを ドラマがゆえにわかりやすく表現されています。 ゆらぎながら「私」の輪郭がだんだん見えてくるような感じといったらいいか。 ここが、どんなに大きな協力なく黒パターンを持っていても、 本当の「私」はそれ以上の、それらさえも包み込む器があるということなんでしょうね。 ●黒パターンより白パターンでいたい ドラマを見ていてふと思いました。 なぜならば、黒は苦しく、白はすがすがしく、 白の方が心が軽くなっていくからです。 ネガティブな感情ではないためわかりづらいのですが、 パターンを嫌うパターンがありました。 黒ではなく白を選ぶ人間たちが、 どうありたいのかを自分自身にも問い、 また相手のそれも尊重していくシーンがたびたび出てきます。 自分はあることをゆるすが、他者はゆるしていない。 そういう違いが互いにあっていいということと、 ゆるしている自分が正しいという判断をしないということ。 ああ、そういうあり方がいいなあって思う。 ドラマ見ながら、今何を感じている?と また自問自答していこう。 ひさびさの青!