みじめさのなかではじめて生きる
数ヶ月前までは、 今、何感じている?という問いかけを そんな一日に何度もできるだろうかと思っていましたが・・・ 不思議なことに、 そこに意識を向けることが今は日課になっています。 そうしたいという「私」の意思が、 だんだん練習と共に習慣化され、気づいたらやっているのですから、 できそうにない~という不安は「私」ではなかったんだなと あらためて思いました。 そして、意識を向ければそこが拡大されていくということも 本当にそうだよなあって思います。 『くもをさがす』西加奈子著 岩手クラスで今、まわし読みさせてもらっている本です。 西さんが自分のガン体験のことを書いているのですが、 その本の中で自身の心情を、 たびたび誰かの言ったことばや話、 本に書いてあった文や曲の歌詞に換えて あえて表現したかったのではないかと思いました。 その行間の文が、私にとって『魂に響く55の言葉』のようでした。 みじめではない と思いたい。 だのにひとは みじめさのなかではじめて生きる。 (安水稔和 ー生存のための歌ー) 今、何感じている?の問いを 表現しているようだと思いました。 みじめだと思うこと(そういう気持ち)に正直になることは、 その中で生きている自分という人間を感じること。 感じて、感じて、やっと、 そこからどうありたいのか生き始めることができる。 またこの本からも応援されている自分です。 黄色と紫の組み合わせって、好きだー!