心の奥底にあるもの

カウンセリングの先生が書いた最近の日記に、
「自分はうまくいくだろう」というものがありました。

人は心の一番底にある思いが自分自身なのだと。
そしてそれは、根拠のないところの
「自分はうまくいくだろう」というものと
「自分はうまくいかないだろう」というもの。

自分の心の底にはどちらがあるのだろうか。

これまでのパターンを見ていると、
はじめはネガティブなものしかないと思っていましたが、
だんだんに相反するパターンも見つけ、
気づけばいつも同じようなパターンを許せず、
そのパターンが自分を苦しめているようにも思う。

自分は能力がない(劣っている)と思うパターンと、
自分はいけてる(特別で天才だ)と思うパターン。
これは大波小波のように、
いつも交互に揺れているのではないかと思います。

自分は頭が悪く、物覚えが悪く、
何の取柄も能力もないとパターンは落ち込み苛立つ。
だけど、本当は自分って結構運がよく意外と天才じゃないか?
と明るく幸せも感じていたりする。

そういう相反するパターンがいるけれど、
おそらく、どちらかといえば、
「自分はうまくいかないだろう」というものの方が心の奥底、一番下にあって、
それを感じているからこそ、そうはなりたくない、
それを打ち破りたい、自分を変えたいと思うものが、
パターンのかたちを変えて出てきているようにも思う。

でも、先生の日記に書かれてあるように、
その根底を変えようとしても無駄。
無駄どころか、変えようとしていることがすでに量子力学的に違っている。
だからやることは一つ。
目の前に出てきたどんなパターンも丁寧にみていく。
そして許していく、ということを「私」が選ぶ。

その積み重ねしかないのかもしれません。
その積み重ねでパターンは安心してそのままでいられるのだ。
そのままということが、すでに、
見える世界が変わるということなの・・・かも。



きれいな色の夕陽~!













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