自分にふさわしい相手であってほしい
今日は寒~い一日でした。
月曜日って、なかなか事務所の中も建物ごと暖まらず、
縮こまったまま仕事をしていました。
今から暖房の設定温度を上げるのもどうかと思い(みんなの暖房だし)、
つい我慢をしてしまい、その結果、
帰る時間になっても手は冷たいまま・・・
もうホント寒かったーーー!
ということで、
先ほどお風呂に入って暖まりました。
昨日見つけた直球のパターン。
●自分にふさわしい相手であってほしい
その相手に、自分が学ぶことがたくさんあると思わせるような、
自分にとって気づきをたくさん与えてくれるような、
そういう人であってほしいと要望するパターンにお風呂で語りかけ。
肩書にふさわしい人であるべきというパターンかなとはじめは思いましたが、
もっとストレートに言えば、
この自分(このわたくし)につり合うような、
少しでも尊敬に値するような、そんな人格者であってほしいと。
パターンが望む肩書。
またそうじゃないと、自分自身がその程度の人だということにになってしまう。
だから自分にふさわしい相手であってほしいとパターンは言うのでした。
「もしかしたら、自分にふさわしい相手であってほしいって、
もう、決めつけなくてもいいのかもしれない・・・」
とエコーをきかせて語ってみる。
そう決めつけなくてもいいんだと思ったら、体も温まりほっとしました。
明日も暖かくして過ごそう。
コメント