心の栄養と休息



今日はお彼岸のお墓参りの後に、
娘と近くをドライブしました。







たまに行きたくなる、無人駅。







ここの駅には、地元のスーパーが出している野菜が売っていたり、
雑貨や手作りお菓子なども置いていて、
電車を利用している人以外にも待合室をのぞくお客さんがいます。


駅の雰囲気も素朴で、どこか懐かしい。








写真を撮り忘れましたが、
熊よけの鈴というか、ベルも売っていました。
(ここなら熊出るだろうな・・・)





駅を見たり、電車を見たりすると、
本当にわくわくするし、楽しくなるし、ほっとします。








こういう感覚に浸るというのは、
心の栄養、そして休息になっているのだと思います。



いつまでも残ってほしいなあ






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