お褒めのことば
今日、めちゃめちゃパターンが喜んでいました。
認められたい、褒められたい、理解されたいというあたりのパターンだったのかなと思いますが、
まさか、褒められるとは夢にも思っていなかったから、本当にうれしかったんですね。
その後のパターンの取りたがる行動としては、
図に乗る、さらにほめられるような話を追加する、
又は、あえて謙虚さをふるまう、あえて否定する、謙遜する・・・
となっていくところですが、
「あ、ありがとうございます」と口から出たのは、
パターンかもしれないしそうじゃないかもしれないし、正直よくわかりません。
そして、
あ~そうなんだ、これってそういうことなの?
よくぞそんなところに気づいてくれました、言ってくれてありがとう・・・
と、話してくれた相手にとても感謝の気持ちがわきました。
感覚としては、春のぽかぽか陽気に似ています。
そして、この機会にあらためて自分のことを自分からも褒めてあげたいなと思いました。
面白いと思ってやっていたことでしたが、その延長にもしかして成長ってあるのかも?と思いました。
苦しいことをしているから成長する、というわけではないのかも。
自分を褒めてくれた人も、
わたしからすれば、すごいなあって感心することが多々あって、
それを思うだけでなく、ちゃんとこれから伝えてみようと思います。
そうやって陽気なエネルギーをお互いに交換しあえたら、いいなあ。
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