楽しいときの理由

誰かと一緒にいて、とても楽しくて、たくさん笑って、ゆったりリラックスした気持ちで安心して話ができている。
そんな状態を楽しんでいるのは誰なのか・・・と思うときがあります。

純粋に、本当の「私」がそこにいて、ただその時間をあじわっているのか、
それとも、黒パターンの望むことが満たされて、よろこんでいるのか?
心が軽い感じ、その時間の後に何も残らないフラットな感じ、
また、風通しのよいさわやかな感じとか、春の日差しのようなぽかぽかした感じとか、
気持ちの良さがどんな種類のものなのか、観察です。

これは、違うかもしれないなーと思うのは、
そこへ自分が苦手とする人はいなくて、普段から気の合う人だけがいて、
その苦手な人がいなかったばっかりに、あ~楽しかったなあと思ったときです。
そう、「その人がいないから・・・楽しい・・・」これです。
もしいたら、自分はこんな話はしなかったとか、
もしいたら、こんなふうに笑わなかったかもしれないとか、
もしいたら、はじめからその場は安心できる場じゃないって、条件付きのものだったと思うときです。

結局、自分のパターンにひっかかる人がそこにいなかったから、存分に楽しむことができたというだけのこと。
本当ならば、自分のパターンにひっかかる『苦手な人』がいても、普通にそこにいられる自分になれたらいいなと思っている。
苦手だと、嫌だと決めつけない自分になっていきたいなあって。

自分の人生に登場してくる人たちを思うと、
なぜこの人と出会い、関わっていかなければならないのか、と思うことがあります。
でも、深~いところで、すべてが自分に必要な人だということもわかっている。
誰がいるからできるできないではなくて、
一切の決めつけのない世界で、そのときを楽しんだり、学んだりしていきたいです。









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