感情をすくいあげる

羨ましいという感情がわいたパターンのケアをしていくと
気づいたことがありました。

この人大嫌いっていうパターンのケアをたくさんしてきた私。
それらを振り返ると、
怒り、イラ立ち、悔しさ、苦しさ、悲しみ、憎しみ、不快感の他に
そうかあ、羨ましいという気持ちもあったなあ
と思い出しました。
(っていうより、今気づいたかも・・・)

その人と自分との比較で、
パターンが思う優れているとところを発見し反応していました。

その優れているとパターンが思っているところ。
じゃあ、そうなりたいの?と聞けば、
いやいや、あんなふうには絶対になりたくない!と言う。

だけど、どこかその人の能力とか外見的なものとか、
表面上現れている一般的に優れていると判断されるところを見て、
パターンはその領域の中での憧れなようなものを抱いていたのかもしれません。

なんていつも身勝手なんだろうと思っても、
ストレスなくていいだろうな~と
どこか羨ましくパターンは思っていたのかもしれません。

でも、自分にはそういう能力というか器用さはない。
「私」はそうなりたいと思わないのだけど、
パターンとしてはちょっとそうなったら楽なんじゃないかって思っている。

パターンはとても小さな子どもなので、
表面的なわかりやすい部分には飛びつきやすい。
しかも、周囲がその人を否定すれば憧れることはないかもしれませんが、
褒められていたり評価されたりしているところを目撃してしまうと、
あんなふうに自分もなれたらいいなと感情が騒ぐ。
それがパターンというもの。

あなたをずっと一人ぼっちにさせてきて、本当にごめんね。
小さな感情もちゃんと感じていきたい。




緑がいっぱいの中庭



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