病院で待つ間

今日は朝から、まる一日病院にかかっていました。
おかげ様で、今、何を感じているかの問いがたくさんできたのは良かった。

今、どんな気持ちで自分がいるのかということ以外にも、
パターンが本当に言いたいことは何だろうとあらためて考えてみたり・・・
でも、病院の中は常にさわがしく、
いつ呼ばれるかと耳をダンボにしているため、
昨日の図書館のようにはなかなか集中できませんでした。

人間ウォッチングをしながら、
いろんな人がいるなあってぼんやり眺めていました。
ずっと顔をしかめている人、
自分はまだましだと思って元気出している人、
家族だからしかたなく付き添っている感じの人、
その家族に気を遣いながら自分も具合が悪いのに大丈夫だと笑って見せる人、等々。
(自分のパターンがそう見ているだけです)

予約の診察までに1時間待ち、次の検査場所でも1時間待ち、
採血して戻って2時間、検査追加で1時間、
そしてその結果の話を聞くためにまた2時間待つ。
これは私だけの特別メニューではなく、
同じような時間を拘束された人はたくさんいるのに、
誰一人、受付で怒鳴っている人はいないし、苦情や嫌みを言う人もなく、
ただじーーーっとお昼も当然のように食べずにひたすら待つのでした。

日本人ってすごい。
いや、岩手県民ってすごい忍耐力だなと思いました。
県立病院の事情を知っているからなのか、
もう「そういうもの」という常識があるのか。

自分は途中お昼を食べに行ってきていいですかと聞いたのですが、
次の次に呼ばれると聞いて断念しました。
(がしかし、呼ばれるまで1時間ほどかかった!おーい)

まだ検査が全部終わっていないのでまた来なければならず、
そして検査結果によっては、
いろいろ仕事も予定もあきらめなければならないことが出てきそうです。
それは気持ちとしては、
苛立ち、不安感、憤り、焦り、罪悪感。

次は必ずノート、文庫本、つまめるパンを持参しようと思います。






宮古の海 油断して腕が赤くなりました








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