伝わったかどうか

伝わったかどうかが気になる時は、
相手のことを思っているようでいて、自分のことを考えています。
相手にとって大事なことならば心配することもありますが、
よくよく観察してみると、
伝わってほしい → 理解してほしい → 自分をわかってほしい。
の構図だったりします。

自分の話すことが伝わってほしい。
なぜならば、
伝わらないと自分が悪い、自分の話し方がだめだから、自分が否定されているから・・・
とパターンは思っているんですね。

内容そのものがいまいちとか、
興味がわかない話だったということもあるかもしれません。
それであれば、逆にあきらめがつくような気がします。
あきらめきれない、気になる~、なんで伝わらないの~っていうときは、
パターンが納得していません。

問題は、伝わったかどうかが、
内容をわかったかどうかではなく、
自分自身をわかってもらえたのかどうか?
で考えてしまっていることです。

これ、本当に飛躍した受け取り方だと思いますが、
自分はやってしまうのです。
それくらい、
自分がしたことに対していちいち他人からどう思われているのかを、
気にしているんです(←パターンは気にする)。

だから、ネガティブな感情がわけば、
伝わらなかったんだと思うだけではなく、
自分をわかってもらえなかったんだと思い、
がっかり感と無力感、また悲しさ虚しさを感じます。
自分じゃなければちゃんと伝わったかもしれないと思い、考え、悩みます。

そんなパターンがいても、
やはり「私」はここからどうありたいのかを決めていくしかありません。
今ここから、もう一度伝えることを見直し、
そしてパターンへの語りかけをしながら、
自分をわかってもらいたいとか、
自分を受け容れてもらいたいというのはやめると決める。

自分はのびのびと楽しく伝えられればそれでいい!を選んでいこう。



この清々しさ、軽さをもって・・・

来週日曜日は、こころのケア【はじめて講座】です。
自分の、なんかこれっていいかも!楽しいかも!をお伝えしていこうと思います。
心を込めて、こころのからくりをお話しさせていただきます。

ご参加お待ちしておりまーす。


ビルのPから 岩手山





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