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探求心と熱量

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家の中にグリーンが2つほどありますが、どんどん弱々しくなってしまい、何をどうしたら元気になれるのか? 以前から中に入ってみたかった植物屋さんがあって、 今回やっと相談することができました。 お話してみると、ああ、この方って本当に植物が大好きなんだなあ ・・・ってわかります。 そして、好きだからこそ、おもしろいからこその植物への『探求心』が半端ないです。 たぶん、自分のためにやっていたものが、いつのまにか誰かのためにもなり、 仕事にもなっていったのでしょうか(次はそこらへん聞いてみたい)。 喜び、発見、おもしろさを見出し、もっと知りたいと思う心にあふれています。 こんなにグリーンが好きなのに、自宅は育つ環境が整っていないとのことで、 なんと一個も置いていないそうです。 それもまた愛情を感じます。 植物には、水と光が大事だというのは私でもわかりますが、 もう一つ大事なのは・・・風なんだそうです。 風がないと病気になったり元気がなくなってくるのだそう。 それを聞いて、特に冬の間、全然窓を開けていなかった我が家はまずい・・・と思いました。 適度な換気、風は、人間の住まいにも必要ですし、光も水(食事)も大事。 植物好きの方ってもしかしてペット(生き物)を飼うような感覚なのかなと思いました。 私は今までどんだけグリーンというグリーンを枯らしてきたことか・・・ エアプランツは誰でも育てられるからと言われたけど、枯らしてしまいましたし、 多肉植物もいつのまにか縮んでしまっていました。 ユーカリはドライフラワーになっただけでした。 でも、ここの植物屋さんに相談すれば、きっと私でもなんとか育てられるグリーンがあるかもしれないと希望が持てます。 一人でも多くの方に正しい知識を知ってもらいたいと思い、教えてくれるのでしょうが、 たんなる知識としての情報ではないものが伝わっていく気がします。 それは、知識以上の『熱量』です。 それは決して独りよがりのものではないし、押しつけとも違う。 グリーンを育てることの楽しさが伝わりこちらも楽しくなってきます。 グリーンを買っていくお客さんに対しても、優しいまなざしでした(モンステラのことをずっとポトスだと言っていた私にも優しい!)。 今日は長年知りたいと思っていたことがわかったし、 我が家のグリーンたちも元気になりそうで、うれしい一日でした。 植え替え...

たまには派手に!

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先日、母のシャンプー・ブローをしてもらいに初めての美容室へ行ってみました。 思いつきで入ったお店だったのですが・・・ ここがもう、すごい美容室だったんです! いらっしゃいませ~と、まず金髪の女性の方が現れ、お洋服も見たことのないようなド派手な色。 店内を見ると、オレンジカラーをメインに装飾もすごく派手。 そして何より、スタッフ全員が金髪で、どこでそういう洋服買うんですか?って聞きたくなるような、 全身オレンジ系の衣装(もはや洋服ではなく、衣装)を着ています。 そして不思議なことに何もかもが派手なんだけど、 なんだか楽しくなってくるような元気になるような、気持ちよい明るさなのです。 「何ここ・・・す、すごいじゃん」 戸惑いを隠しながら(目が泳ぐ)、 えーと・・・私ではなく母親の髪を洗ってブローしてもらいたいんですが。 母はオレンジ色のスタッフにシャンプー台へと案内され、 私はその間、王様が座るようなゴールドでゴージャスな椅子に座り(なんでこんな椅子がある?)、 店内をきょろきょろしながら待ちました。 美容雑誌を手に取ると、そこにはこちらのお店をプロデュースしたらしい方が載っていて、 こういう系列のお店が全国にもあり、 雑誌で紹介されていた店舗もやはりオレンジカラーで統一していました。 そして、働くスタッフも当然のようにド派手なファッションで、 そして・・・とても輝いていて美しいのです。 女性を(男性もかな)美しくするだけでなく、健康で元気で明るくするのが美容師だと書かれてありました。 だから一番に美容師たちがそうあるべきで、 美容室はそれを叶える、最高のリラクゼーションを味わえる場所であると。 出来上がった母を見て、またびっくり。 今まで見たことないようなボリュームたっぷりの、 素晴らしくかっこいいブローで仕上げてもらいました。 思わず、お母さん、すごくいいよーーーー!ステキ! シャンプーも化粧品もすべてにこだわりぬいた商品を使っているようで、 お値段もまたすごい・・・けど、 お肌にいいシャンプーというのがちょっと気になりました。 そして、こちらのお店は単に見た目を売りにしているのではなく、 気配りもすごいと思いました。 私が待っている間、 スタッフの方がさりげなく声をかけてくれたり、 なんでわかるの?と思うような自分が好みの本を持ってきてくれたり、 母にも優しく親し...

寂しい理由

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今月はたくさんの方とのお別れがあり、 寂しい・・・という感情には裏などなく、 ただ素直に感じているだけと思っていましたが、 これって何かのパターンなんだろうか?と思いました。 寂しいと感じる理由には、 もっと話がしたかったのがあります。 まだまだこれからも語りあったり、笑ったり、悩んだりしながら、 時間を共有したかったのに、もうそれができないことに寂しさを感じているのです。 でも、そこにもまた、何でそう思うの?としつこく聞けば、 話をしたかったと思う気持ちの深いところには、 その人とはこれからもっと楽しいことがあったはずだし、素晴らしいことになったはず。 そしてもっと自分がその人によって成長ができて、幸せを感じて・・・と相手に期待をしていたように思いました。 自分を満たしてくれるものがこの人にはあって、 それがもう叶わないんだなあと思い、寂しさを感じてしまったのかもしれません。 もう二度と会えないかもしれない。 そう思うと、いてもたっても居られないような気分になってしまうのは、 その人からもう得られるはずのものが得られなくなってしまった・・・と思う悔しさもありました。 今までも寂しさを感じるときは、 似たようなことが心の中でうずまいていたと思いますが、 今、冷静になってその理由が見えてくると、寂しさが少しやわらいでいくような感じがありました。 それにしても・・・ パターンは、 自分をひいきにしてくれる人、褒めてくれる人、 認めてくれる人、興味関心をもってくれる人、そういう人には弱い。 なぜならばそういう人たちは、 自分を気分よく機嫌よくさせてくれるから、パターンは離したくないんですね(お別れしたくなーい)。 パターンは巧妙ですので、それとは悟られないように高揚感を持たせ、 その人のそばにいることで自分が成り立っていくかのような、そう思い込ませる魔法をかけるのだ。 自分がいい感じだと思っていたものが、 実は自分のパターンがいい感じだと思っていた・・・ということは多々あります。 そこの違いを見極めていきたいものです。 また自分を一つ知ることができたと思いました。 自分という人間を知るための材料って、 いつでもどこにでも用意されているんだな。 電気のひもにぶら下げたい

悩みがある人ない人

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ときどき、悩みはないです!という方と出会うことがあります。 明るいその笑顔は嘘ではないと思うし、使う言葉もポジティブで、 うまくいかないことがあっても、必要だから起こっているんだと理解し乗り越えている。 それはそれでいいし、 何も言うことはない・・・。 って以前は思っていましたが~ 今は少し違っています。 無理やり悩んでほしいということではもちろんないのですが、 ただ・・・悩まないより、悩むことの方が、 自分を知る上ではとてもいいことだと感じるようになりました。 自分自身を深く広く、知らない部分を知ることができるだけでなく、 物事の捉え方が変わり、人に対してもこれまでとは違う理解ができるようになっていきます。 成長する、進化する、領域が変わる・・・ そして悩むことの先に、 これまでの幸せの概念とはまた違うものが出てくる気がします。 ポジティブだけだとそれは叶わない。 悩むというのは、ネガティブな感情ですが、 自分自身へ気づいてほしいことを、感情によってサインを出しています(ネガティブって大事)。 ここが人間にしかできないすごいところ。 しかも、とても小さく一瞬の感情(ん?と瞬間に通り過ぎるもの)でも感じ取れるのです。 そういうものを、本当は日々私たちは感じ取っているはずなのですが、 普段、頭で考えることばかりしているので、 自分が受け容れたくないものは、思考でぐいっと転換させたり、 スルーして無かったことにすることもできます。 でもそれでは、せっかくの本題(本当はここを見てほしいという部分)を消してしまい、すごくもったいない。 悩み(というパターン)に気づき、 それがあることを認めるということが、 本当の意味で、楽に幸せに生きることへの出発点になるのだと思います。 そこから何を選択していったらいいか、 幸せに生きる「私」になるためにどう行動していこうか?と考える。 むしろ、この一連の作業を悩みもがくことをするために生まれてきているのではないだろうか・・・ だから、小さいことだけど、もやもやしたりイライラしている。 という方は、自分が幸せに生きるために、 自分の魂が一生懸命サインを送っているんだと思っていい。 悩みがあります!と堂々と自覚して大丈夫。 たまに、もうどれが悩みなのかがわからない・・・ということもあるかもしれません。 何に自分は苦しめられているのか、 何が...

傷ついたと思うとき

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『傷つく』についての意味付け(中立ワーク)を考えてみます。 マイナスの意味付けとしては・・・ ダメージを受ける、不利になる、弱くなる、立ち直れない、動けなくなる、 耐えられないこと、苦しいこと、かわいそうなこと、人間不信になる、 相手を恨む、元気がなくなる、トラウマ、自分でそう思いこむ、ネガティブ思考に走る、保身に走る。 プラスの意味付けとしては・・・ 相手の気持ちを理解する、優しくなれる、落ち着いて行動する、立ち止まれる、 人が見える、成長する、回復する力がつく、思慮深くなる、言葉を大事にする、 自分の弱さに気づく、自分の守りたいものが見つかる、パターンが見つかる。 そして、本来は中立としてそこにあるのは、 ただ一つの体験です。 いいも悪いも意味もなく、傷ついたと思った体験があるだけ。 見えない心の中の傷はやはり見えませんし、あるかないかもわかりません。 『傷・つ・い・た』と自分が思う、決める。 そう判定をくだして自分がその状態を作っているような感じがあります。 たしかに、グサッときたことがあって、ドキッとして、 緊張が全身を走り、心臓がバクバクし、 もうだめだ、自分には耐えられない、傷ついたあ~ とそこで自分は、「はい、傷ついた人間です」と自分に判を押す。 他の誰でもなく自分自身がそう決定し宣言しているようにも見えます。 傷ついたと思うと、なぜかそれを口にしたくなることがあります。 口に出して自分の正しさを主張し、傷つけた相手を責めたいのかもしれません。 自分が責められたと思っているけれど、 そう言ったり思ったりすることで実は相手を攻撃しているのでしょうね(反撃です!)。 また、誰かに聞かれたら、そう答えることによって自分を守りたいというのもあるかもしれません。 自分は悪くない、傷つけた相手が悪い。 悪くないどころか正しかったし偉かった。 そう表明して周囲からもかばってもらい、守ってもらいたいから傷ついたと言うのかな。 傷ついたと思った時、 何を自分は守りたいんだ?と聞いてみよう。 トロイカのピロシキ