勉強会のテーマ

先日のクラスの勉強会は、
普段やっているワークを再点検するような内容となりました。

あ~、そこそこ、そこが難しいんだよね・・・っていう感じで、
みな、それぞれの黒パターンについて語り、
白黒ワークの内容全部を発表し合いました。
すごーーーい!勉強になるう~
(提案してくれたHさんありがとう~)

白パターンに何をもってくるのか?
また、白の部屋に入ったときに、
どんなことを白パターンは言っているのか?
心を軽くし、希望の光が差しこみ、視界が開けて、そっちへ行きたくなる。
そんな言葉を連ねて、白の言いたいことを代弁していく。
そんな試行錯誤そのものが、ワークのおもしろさです。

勉強になるなあ~という一方で、
白の名前を作るときに、納得する白を作りたいというのが、
自分には強くあるように思いました。
他人が選んだ白についても、
少しでも違和感(自分にとっての違和感)があると、あれこれ考えてしまい・・・
なんだかダメ出ししているかのようになってしまいました。
それは、白とはこうあるべき、
こういう白じゃないとダメという、
自分のパターンが混じっていたのかもしれません。

勉強会では毎回、
私の(クラスの?)課題、『開示をする』があります。
今回はまたしてもパッと手を挙げることができませんでした。
帰り途中で、
はあ~、あれってやっぱり引っかかっていたよな。
「え?」で、固まって終わってしまったのはなぜ?
と、ひとり反省会。

本当に小さな「え?」だったけれど、
語ればパターンはやはり落ち着くので、
やはり平気な振りをしないよう、次こそはちゃんとみんなへ話そう。

次回はどんな勉強会のテーマであろうと、
そこはもう何一つ私には関係ないのだ!
まだできていない開示こそ、自分のテーマに置いてのぞむぞー
やる前から鼻息荒い・・・





はまっています~甘くない甘酒プリン









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