パターンの防御

話しがうまくなりたい・・・何度これまで思ったことか。
今日は、本当に冗談や謙遜抜きで、
どうしてこんなに話が下手なんだろうと思いました。

どのように下手かというと、
自分でも何を言いたいのかさっぱりわからないことを言っていました。
しかも早口で、ばーっと・・・。
本当に内容がまとまっていなくて、ひどかった。

でも、これら全部、
●話しがうまくなりたい、というパターンが思っていること。
そして、どうして話しがうまくなりたいの?と聞くと、
その方がかっこいいし、その方が相手にも通じるし、その方がちゃんと聞いてもらえるし・・・
でもなんだかんだ言って、頭が悪いと思われたくない、というのが話しがうまくなりたい一番の理由です。

うまく話せるようになったら、自分が自分を認められるのに・・・とパターンは思っています。
話せるということは、頭がいいということに加えて、
自分というものをしっかり持っていて、自分らしく生きている人のようにも見えます。
それがパターンの理想でもあるのです。

でも、自分はそういう人間にはなれない、と思ってしまえばパターンは深く傷つきます。
だから、自分が傷つかないようにいろいろ考えをめぐらすこともします。
自分は、まだまだな人間なんです、自分は頭も悪いし、話も下手だしと言っている。
相手からどう思われてしまうかを恐れるあまりに、思われたくない部分の防御に出ることをやります。
そうすれば、パターンとしてダメージを感じないで済むから・・・

最初に言ったもん勝ちではないですが、
そうやって自分(パターン)を守ろうとしていました。
いまだに、そこは、本当にその通りだということもあって口に出てしまうことはありますが、
「本当にその通り」っていう言葉が誠実に自分に向けて、自分を認めている言葉であったら、
パターンは本当の意味で安心できるのに・・・。

このパターンは結構根深いので大事にみていきたいです。




















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