会議で質問

とてもお堅い会議に出席しました。
予定が入ったときから、嫌だなあ~って思っていたので、
行くまでやる気ゼロでした・・・。
決まりきった挨拶からはじまり、各担当者からの資料に沿ったお堅い話がつづきます。

ここで思ったことがありました。
このまま、だるい~と思いながら2時間過ごすのか、
白に入ったときのあの軽くすがすがしい感覚を持ちながら過ごすのか、
この場をどう使うか、というのは自分次第だということ。

今回自分はどうしたかというと、
「ちゃんと聞いてみる」という部屋と「適当に聞く」という部屋に入ります。
すると、じっくりと全部一通りちゃんと話を聞いてみよう・・・を選びたくなったのです。
渡された資料をちゃんと読み、
説明中もしっかりとその言葉の意味を理解しながら聞いてみました。
不明なところはメモを取り、
意見が出たときは、それってどういうことなんだろう?と考えてみました。

最後に質問や意見がありますかと聞かれたときに、
聞いてみたいことが頭に浮かび、思い切って質問してみることに・・・
結果、自分の考えたことはすでに実行済みということで、
「あ~そうでしたか・・・知らないでいてすみませんでした」
と言ってあっけなく終わりました。

いつもだと、言わなきゃよかったなあと後悔するようなことだったと思うのですが、
自分が納得するために聞くということが、こんなにあたり前なことだったのか・・・
と、本当にあっさりと思いました。
そして、これは兎にも角にも、
話しをちゃんと聞いていたから、自分は聞けたのかもしれません。

たとえ間違ったことや知らなかったことを言ったとしても、
この話は自分がはじめから最後までちゃんと聞いていた、と思えたから、
堂々としている感じというか、
自然体でいられるものなんだと発見でした。

人は間違うこともあれば、知らないこともあり、
また勘違いしていることもあれば、よく理解できていることもたまにある。
だから、何か質問したり意見を言ったりということは、
思ったよりも大したことじゃないんだなと、
人としてそういうことってたくさんあるよと、あらためて経験させてもらった気がしました。

お堅そうな会議であればあるほど、黙っていた方が無難と思っていたのですが、
無難じゃなくてもいいということも経験できたような気がしました。
興味はないけれど、やらねばならないということに対して、
こういう使い方(しっかり向き合う)をしていくものいいなあと思いました。










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