頭痛に語る
今年の振り返りをしながら、
残りの時間を「どうありたいか?」で自分に問いかけながらやっていこうと思いました。
そこで、以前日記にも書きましたが、私の頭痛のその後の話になります。
ホント個人的なことなのでどうでもいい話なんですが・・・(すみません)。
治療薬というものを飲んで一週間経過しましたが、
とにかく眠ーーーい!
黙っていると目が閉じてしまい、首ががくんと落ち、
気持ちを奮い立たせて動こうとしますが、何ともだるいのです。
頭が回らないし、やる気も出ないし、
自分の体の感覚にも何とも言えない違和感あり。
専門のDRのところに行けて良かったと思うけれど、
そうか、こういうこともあるよね~って思った。
このまま言われた期間、薬を飲み続けることもできるし(やろうと思えば)、
クリニックへ行って症状を相談することもできるし、
今まで通り、痛くなったら薬を飲む、治療はしないという選択もある。
また、最近よく目につく漢方外来というところに行って相談する。
ということもあるかもしれない。
まずは、自分の今の体の異変に対して、
●早くよくなりたい、というパターンが顔を出しているため、
そこには語りかけをして、
そんでどうありたいんだ自分は?と問いかけました。
あ~何でこうなるんだと思い始めたので、その思考はストップさせ、
とりあえず薬は一旦やめよう。
そして再度相談しよう。
今まで体調が悪いときは迷わず語りかけはしない(こういう時はお休み)と、
パターンがあってもやってこなかったのですが、
それこそがパターンであることもわかっていたと思う。
今はこの痛みがあってもやってみようと、やりたいんだな自分は・・・
って、一つ気づきました。
(ホントに無理なときもあるけど)
あなたは早くよくなりたいって思っているんだね。
しばらくいい時でも、ここはやっていこう。
どうありたいか?には、そうしたいという自分がいます。
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