ふたつの悲しむパターン

今朝、夫に対して本当はむかついていたのに、
なんとかごまかしながらやり過ごしていました。
でもついに・・・

車に乗りこんで一人になった瞬間にパターンは暴走し(車は暴走してないけど)、
「あーーームカつく!」とひとり叫んでしまいました。
もちろん叫んですっきりはせず、気分は沈み、
と同時に「なんだか悲しい」という感情が込み上げてきました。

何がどう、悲しかったのか?

恥かしながら、もろもろの家事をやっていないことを夫から指摘されたのですが、
何でそれを今言うか?朝のこの忙しい時間に。
いそいそと指摘された箇所を取り急ぎの方法で掃除するわたし。

確かに掃除がちゃんとできていなかったかもしれないけれど、
自分にとって(パターンにとって)、
朝の出勤前に言うというのはルール違反なのです。
そういうことを言われた方は嫌な気持ちになったままでかけることになる、ということを知っていて、
それでも夫は「言う」選択をしたことにむかついてしまいました。

でも、夫は夫で、
そんなことを今言わなければならないほど、
わたしのいい加減さに限界がきていたのかもしれません。

言われたくなかった自分と、
言わせてしまった自分。
どちらの自分も悲しんでいました(どちらもパターンが感じている)。

●あんなふうに言われたくなかった、というパターンは、
自分をこんな嫌な気持ちにさせる夫はやさしくないし、
イライラして事故にでもあったらどうすんのよって思ったし、
こんな気持ちで一日をスタートさせないでほしい・・・と言っています。
パターンは悲しいのは相手のせいだと責めるのです。

一方で、
●あんなことを言わせてしまった、というパターンの方は、
夫にあそこまで言わせる自分は最低だって思うし、
自分がちゃんと掃除していないのが悪いって思うし、
夫を悪者にしたのは自分だ・・・と言っています。

こちらは、こんなことになったのは自分のせいだと思うパターンがいます。

相手のせいでも自分のせいでも、
どちらでも悲しいんですね。
パターンは起きたこと、事実だけを見るということができません。
これはどっちもケアしてあげたい・・・です。









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